快適で温かい毎日

2020年12月出産予定。 2LDKの賃貸住宅に二人暮らしの20代専業主婦。 シンプルで温もりのある部屋が好きです。

妊娠六ヶ月に入ってからおっぱいマッサージをしています。

おはようございます。

 

今日はおっぱいマッサージについてお話ししたいと思います。

 

※会陰マッサージに続き、こちらも母体の健康状態や産院の方針によりやる、やらない、いつから、やり方等、様々なようですので産院で確認してみると良いと思います。

 

 

私の場合、妊娠六ヶ月から毎日お風呂に浸かっている時間を使ってやるようにしました。

大体5分以内くらいだと思います。

お風呂で温まり、皮膚が柔らかくなっているのですが、それでもかなり痛いです。特に最初の方が痛かった記憶があります。赤ちゃんが吸いやすいように耳たぶくらいの厚さ、柔らかさになるまでゴリゴリをほぐしていくのですが、ほぐれてきたな!とわかるまで私は2、3ヶ月かかりました。

いきなりゴチゴチの状態からだと赤ちゃんも大変だろうし、こちらとしても痛くてしんどいだろうと思うので、なるべくお互いスムーズに取り掛かれるように準備しています。

 

産まれたばかりの赤ちゃんでも、かなり吸引力があり痛いようなので、今余裕のあるうちに自分の力加減でなんとか痛みに耐えながら慣らしています(T ^ T)

妊娠八ヶ月に入ったら会陰マッサージ。

おはようございます。

今日は会陰マッサージについてお話したいと思います。

 

いまはもう大丈夫なのですが、お産が怖かった時、具体的に何が怖かったかというと

・陣痛の痛み

・会陰が裂けるかもしれないということ

上記二点でした。

 

体験したこともないのに怖い=知識が無いことだからだと感じるのでやれることはやり尽くそうと思い、色々と調べていました。

 

その結果、事前に会陰マッサージをしておけば、

会陰が避けることを回避・又は最小限に出来る可能性が高いと知り、

妊娠八ヶ月に入ってからは毎日行うようにしていました。(いつからが適切なのかは、個人差、産院の方針等により様々なようです)

 

今はYouTube等で沢山の動画がでているのでやり方はそちらを参考にして頂ければと思います。

マッサージの時は、AMOMA カレンデュラオイルを使用しています。

皮膚の修復にも良いみたいで、良く潤って香りも控えめでリピートしています。

私はお風呂上がりの保湿ルーティンになっています。

 

f:id:kaitekinakurashi:20201002085038j:image

 

また、お産の時に会陰が十分に伸びるようにする為には、日頃から温めておくことが大切なようです。

 

助産院では、陣痛がきてからは温かいタオルで助産師さんが会陰を温め続けて伸びが良くなるようにしてくれるところもあるそうです。

 

 

 

妊婦の便秘対策。効果のあったものだけ!

おはようございます。

妊娠中って、便秘になるって聞いていましたが、本当にそうなんですね^^;

私は元々月に一度くらい便秘になってしまうタイプなのですが、妊娠してからは、対策をしても週に一度くらいのペースで便通がない日があります。

それでも、何もやらないと全然出てこないくらいに頑固な便秘なので、妊娠初期から色々と試して現在まで続いている効果のあったことをご紹介します。

便秘が続くと痔にもなってしまうので、とにかく毎日スムーズに出るように意識しました。

 

 

・酸化マグネシウム

→産院で処方。便に水分を含ませ、柔らかくする。1日3回1錠をコップ一杯のお水で飲む。

 

オリゴ糖

→腸内環境を整える。1日大匙一杯程度を飲み物やヨーグルトに入れる。

 

マヌカハニー

→腸内環境の改善、整腸作用。朝、昼、晩に、ティースプーン一杯ずつ舐める。

 

・寝起きコップ一杯の常温の水

→腸を目覚めさせる。

 

ハーブティー

ダンデライオンドクダミ等。妊娠中もOKな物を。

 

・散歩 

→腸を動かす。体調の良い日は毎日少しでも歩く。

 

・腰回し

→腸を動かす。右回し50回、左回し50回くらいを毎日。

 

・規則正しい食事

→なるべく朝7時台、昼12時台、夜7時台に食事を摂る。

 

・規則正しい生活

→なるべく朝7時台に起床、夜10時台に就寝する。自律神経を整える。

 

 

以上が妊娠8ヶ月の間に試行錯誤した上で継続している習慣です。体に合う・合わないがあると思うので、試してみて良い物だけを取り入れると良いと思います。どなたかの参考になれば幸いです。

 

 

 

妊娠中のインナー事情

おはようございます。

今日は妊娠してからの下着事情について記していこうと思います。

 

・妊娠初期

つわりが酷く、気持ち悪さで締め付けのあるものが無理になった。持っていた下着はすべて着用不可に。コロナ禍でずっと引きこもっていたので、家での下着はショーツのみ。経産婦である友人から教えてもらったUNIQLO「ウルトラシームレスショーツ」を四枚購入し、愛用。たまの外出時には、元々持っていたヌーブラを使用。(ヌーブラ、とっても使えました!おすすめ!)

 

・妊娠中期

つわりが落ち着き、産後も使用できるベルメゾンの「瞬間授乳シリーズ」のブラを試しに二枚購入、外出時はそちらを着用。ワイヤーレスで楽な着心地で愛用していたが、この時期あたりから、胸が散らばってきた気が(^-^;

 

・妊娠後期

楽だからという理由でいつものブラを使っていなかったが、形状が心配になってきたので以前から使用していた補正機能の付いているブラを久しぶりに着用する。なんとなくカップ数が上がっている気がするのと、長らくワイヤー付きのブラを使用していなかった為か、アンダーがきつく感じ、パットを外して着用する。それでもやや苦しいが、我慢して着用する。

 

 

以上のような経緯で現在に至りますが、今後授乳用のブラを買い足す予定なので、そちらが丁度良ければまた戻るかもしれません。何せ、妊娠前のブラはアンダーがとてもきつい(´;ω;`)(体重が増加したからだと思いますが…)

 

ちなみに、妊娠中は肌がとても敏感で痒くなりやすいので、これから下着を用意する方には綿やシルク等お肌に優しい素材で出来たものを強くお勧めします!

 

 

二度と見たくない!ゴキブリ対策

おはようございます。

汚い話で申し訳ないのですが、昨日寝る前にGが出ました…

しかも、今まで見た中でもかなりの大きさ。

今年は小さいGを何匹か見かけましたが、大きいものは初めてでした。

 

今までのゴキブリ対策は、

 

開封した食材、野菜や果物はなるべく冷蔵庫へ入れる。

・毎食後に洗い物をする。(シンクも綺麗に)

・ブラックキャップを設置する。

・タイム(ハーブ)を設置する。

 

以上のものでした。

 

 

しかし、昨日のGの大きさにはかなり衝撃を受け、二度と見たくない!という思いが強くなり、色々なサイトを調べまくりました。

 

その結果、

 

・ゴキブリ対策には隙間をなくすことが一番大切

・特にキッチンからの侵入が多く、次いでトイレ、お風呂、玄関や窓から。

・換気扇や排水口からの侵入も多い。

・ゴキブリが嫌いな匂いをさせておくことも、その次に大切。

 

以上のような事が多く書かれていました。

 

 

そして、一刻も早くやりたかったので、妊娠8ヶ月の大きなお腹を抱えてゴキブリ対策に取り組みました(^^;

 

まず、ブラックキャップや、タイム(ティッシュで包んでいる)は、これからあかが生まれてくることを考えると、誤飲のリスクがあることから処分しました。

 

そして、一番侵入経路になっていそうなキッチン下のものをどかし、覗いたところ、ゴキブリの糞かなあ?と思うような身に覚えのない汚れがありました~_~;

 

うちは築10年を超している賃貸住宅なのですが、キッチン下の隙間がかなりあり、ここから入ってきたんだろうな、と素人でも特定できるような感じでした。

 

 

f:id:kaitekinakurashi:20200929122204p:image
f:id:kaitekinakurashi:20200929122210p:image
f:id:kaitekinakurashi:20200929122157j:image
f:id:kaitekinakurashi:20200929122200j:image

 

 

本来であれば、パテで完全に隙間を塞ぎたいところですが、賃貸住宅なので透明ビニールテープを使用しました。

 

f:id:kaitekinakurashi:20200929122438p:image

f:id:kaitekinakurashi:20200929122444j:image

 

手順としては、

 

1.汚れを電解水と雑巾で落とす。

2.ビニールテープで隙間を塞ぐ。

3.ゴキブリがいなくなるスプレーを噴射しておく。

 

という感じです。

 

 

 

これから子どもが生まれるので、化学製品はあまり使いたくなく、今ある分のスプレーが無くなったらゴキブリが一番嫌いだというキャラウェイ精油でスプレーを作り、そちらをゴキブリの侵入経路になりそうな場所に噴射しようと思います。

 

あとはバナナだけ外に出してしまっていたので、それも野菜室に入れました。

 

今後、コンロ横に置いている調味料もどうにかしたいなー、と思っているところです。

どうしようもなくなったときは業者さんに頼ろうと思います。

妊娠中の虫歯対策

おはようございます。2020年9月29日現在、妊娠8ヶ月です。今日は妊娠中の虫歯対策についてお話ししたいと思います。

 

悪阻が終わり、妊娠5ヶ月の時に歯科検診に行きましたところ、虫歯が二箇所発見されました…!

 

元々虫歯になりやすい体質だったのですが、ここ数年は歯科検診を受けながらも虫歯は出来ていなかったので久しぶりの治療でした。

 

歯を削られるのは麻酔をしていても不快なもので、もう2度と虫歯を作るまい!と心に決めました。勿論生まれてくるあかの為にも…

 

 

f:id:kaitekinakurashi:20200929085901j:image

 

 

歯科医に相談したところ、虫歯予防には毎日のフロスが重要!とのことで現在はこんな感じのアイテムを使っています。

 

左から

 

1.ルシェロ ピセラ P-20M

2.どこかでまとめ買いしたワンタフトブラシ

3.マツモトキヨシ デンタルフロス

4.ライオン チェックアップ  スタンダード

5.松風 メルサージュ ヒスケア ソフトミント

9.ウエルテック 薬用マウスウォッシュ コンクールF

 

 

まず、歯ブラシはとても磨きやすく、妊娠中の流血しやすい歯茎でも丁度良い硬さで何本もリピートしています。

 

ワンタフトブラシはどこのものでもそんなに大差なく使えている印象。上下前歯の裏側を磨く用。

 

デンタルフロスは色々試している最中なので、次は違うものを購入予定。こちらの商品はリピートしないかな。

 

歯磨き粉は、チェックアップ はリピートしているもので、滑らかで変に泡立たないので磨いたつもりにならずに済むこと、フッ化物高濃度配合なのが安心。

 

妊娠初期は知覚過敏になってしまっていたので、その時用にメルサージュを使っています。

 

マウスウォッシュは、妊娠前はたまにしか使っていなかったのですが、虫歯が発覚してからは歯磨き後に毎回使用するようにしています。

 

あと、妊婦はホルモンバランスやら他の色々な要因があり、口臭がキツくなるのでその対策も兼ねて上記のようなラインナップになりました。

 

自分でもわかるくらいキツくなるから他人にはもっと不快な思いをさせてしまっているんだろうな(T_T)

 

ホルモンバランスは不可抗力だとしても、虫歯、歯石等の口臭の原因になるものは出来るだけ排除する方向で頑張っています。